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2021.09.30

ELLE SPIRIT OPEN 🇨🇭 追記

スイス、モントルーの大会より、プロモーション映像が届きました!

https://www.instagram.com/tv/CUfJdGPFvQ0/?utm_medium=copy_linkhttps://www.instagram.com/tv/CUfJdGPFvQ0/?utm_medium=copy_link


スタッフ・観客の方々、ボールキッズ達…
たくさんの笑顔と共に、プレーできていたことに改めて気づきます。
ありがとうございました!

レマン湖畔での、この大会の雰囲気を感じていただけたら、嬉しいです!
ぜひ、ご覧になってください

さて、モントルーでは、思わぬ発見がありました。
ホテル近くの本屋さんにて👀

ヨーロッパの建物や街並み、文化に圧倒されそうな中、実は日本の文化や建築が、こんなに認められている、と感じました。

そして、帰国までの空き日、
立ち寄れるところはないかな、と見つけたのが「チャップリンミュージアム」
チャップリンが晩年を過ごしたのがスイス、とは聞いていましたが、この近くだったのです。
ホテルでいただいたクーポンチケットを利用、トラムとバスを乗り継いで、行ってきました。
チャップリンの映画には、大戦を含む時代において、人間の根源が描かれているように思っていました。
このミュージアムには、この時代を代表する、様々な世界の人々の姿もあり、実際に生活していた部屋や調度品からは、匂い立つものがあります。
帰国したら、懐かしい映画に浸ろう、と思います。

(壁一面に世界地図がある部屋。なんと、Matsuyama の文字。故郷の名前を見つけるのはシンプルに驚きと喜びです)




チャップリンミュージアムから戻り、電車でジュネーブ空港へ向かいます。
駅で目に留まったのが…

スイスのMBOと日本の南海電鉄が、姉妹鉄道、との記載です!
姉妹都市、というのは聞きますが、初耳でした💦
こんな繋がりって、あるのですね!

キティちゃんと共に、最後まで、「日本」との繋がりを感じさせてくれたモントルー
(勝手に引き寄せている、とも言えますが😅)

テニスコートで、プレーで、ほんの少しでも「日本」、というものを残せたでしょうか。
「どこから来たの」「ジャポネ」
コートで声をかけていただき、プレーに拍手をいただき…
まだまだ、微力ではありますが、「日本の松山から来ました」と胸を張り、コートで躍動できるよう、これからも精進したいと思います。

(Mayumi.H)

2021.09.13

ELLE SPIRIT OPEN $60K 🇨🇭

先週のCOLLONGE-BELLERIVE からレマン湖に沿って、電車で1時間ほどの街、 MONTREUX 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BC

会場のモントルーテニスクラブも、湖畔の道沿いに佇む、1890年からの歴史あるレッドクレーのコートです。
大会の際は、2面のうち、1面が観客席になり、街の方々がお祭りのように、集まってこられます。
クラブの壁に大きく貼られた写真は、ここで開催された、デビスカップのもの。

スタッフの方が「ここでデ杯があったんだよ」と少し誇らしげに語ってくださいます。
1946年、という時に、これだけの方々がテニスを待ちに待っていらしたんだ、と思うと、想像するしかありませんが、様々な思いが広がります。
同じコートで、プレーできることに感謝と共に、選手として誇りをもってプレーしなければなりませんね。

シングルスは本戦から、今回は遠征最後とあって、ダブルスも出場することとしました。
どちらの試合も、インターネットライブ中継が入りましたので、日本の方にも観戦いただけたようです。
ここの大会もMCが入り、フランス語なので、よくはわからなかったのですが、WTAクリーブランドのことも含めて、紹介いただきました。

2階席や、サイドの特別席ではテーブルもセットされ、観客の方々がそれぞれ心から楽しまれています。
故郷、松山でもATPチャレンジャーが計画されています。
いつの日か、このように、多くの方々がテニスを楽しまれますように!

この大会を終えて、一度帰国。コロナ禍の影響で、どうしても長期の遠征になりますが、いろいろな意味でチャージは必要です。
ですが、日本国内、アジアオセアニアの大会が開催されない以上、欧米にチャレンジしなければなりません。
日本選手にとっては、非常に厳しくはありますが、ピンチはチャンス、という言葉もあります。

常に前を向いて、進んでいきたいと思います。

(Mayumi.H)

☆ シングルス
本戦 1R 57/26 Cagla Buyukakcay (TUR) 🇹🇷
☆ ダブルス (with J.Zuger (SUI) 🇨🇭 )
  1R 61/60 K.Kashoeva(SUI)🇨🇭 /M.Kostiuk(UKR) 🇺🇦
QF WO

☆冒頭プレー写真は大会主催者様より提供していただいております☆


2021.09.06

TCCB Open Collonge-Bellerive 🇨🇭

USAからの移動は、時差が先に進むため、タイトなスケジュールになります。
マドリードを経由したのですが、スペインはPCR陰性チェックも厳しく、時間がかかったため、予定のジュネーブ行に乗り遅れる事態…
幸い、夕方便に変更ができたものの、到着が夜になってしまうことで、会場へは行けなくなってしまいました。
しかし、空港で空き時間ができたことで、溜まっていた、雑務をこなすことができました。
プロテニスプレーヤーというのは、個人事業主、なんですね。
もちろん、マネジメントがつく選手もいらっしゃるでしょうし、それぞれですが、社会人としての作業も、仕事の一つ、としてこなすようにしています。

さて、スイス。
今回はジュネーブ、レマン湖のすぐそば、での大会になります。
スイスは物価が、全般に高額のため、今週は、民泊でアパートを借り、自炊生活です。
洗濯機があるのも嬉しい!
日が沈むのが、遅いこともあって、何とか、スーパーでの買い出しも終えることができたのはラッキーでした。

そして、会場との行きかえり、車から見えるのが、冒頭写真の「大噴水」!
最初、なにかわからず、Σ(゚Д゚)!
ヨットやボートが所せまし、と湖畔に並び、特にヨットを楽しむ人達が、こんなにたくさんいらっしゃるんですね。
湖畔のランニング、散歩、スケートボードにローラースケート…
そして、犬たち…
ポーランドやチェコなどもそうですが、犬と暮らす、という感じが本当に自然に思えます。
心から羨ましく思えるところですね

それから、テニス・・・
会場は素敵なテニスクラブですが、整備されたクレーコート。コートキーパーの方々は本当に素敵で、テニス、コートが心からお好きなんだな、と思わされました。
試合の後、こういった方々に、「良かったよ!いいプレーだ」といっていただけたのは、一番の喜びかもしれません。

毎週続くツアー。
ここと次週は$60kの大会ですので、全米OPを終えた選手達も、そのまま大西洋を越えてきます。
「グランドスラムを目指す」とはよく言われる言葉ですが、ここだけにとらわれていては、続かない、とも実感しています。
ランキングだけでは測れない、1戦1戦を全力を尽くすことで、何かを掴んでいきたいと思います。

(Mayumi.H)

☆ シングルス
予選1R 62/57/11-9 Flona Ganz (SUI) 🇨🇭
2R 63/64 Naima Karamoko (SUI) 🇨🇭
本戦 1R 06/16 Beatriz Haddad Maia (BRA) 🇧🇷