Topics

2021.08.25

TENNIS IN The Land WTA Cleveland 🇺🇸

シングルスの2Rからは、すべてスタジアムコートで行われます。
観客を大切に、「観せる」という視点からか、ナイトマッチまでスケジュールされます。
むしろ、仕事帰りの方々も考慮してか、ナイトマッチに注目カードが組まれるようでもあります。

Nagiの2Rは1ラウンドにスケジュールされました。
WTAツアーの試合はすべて、WTATVを通じて、ライブ放送が入ります。
今まで、タイ、トルコ、出場はしていませんが、日本や中国のツアーは経験していましたが、それぞれの個性か、USAクリーブランドは実に華やかです。
軽妙なMC、エンドチェンジには、音楽も流れ、スポーツのエンターテイメントそのもの。
大スクリーンに映し出され、入場後、UPが終わったところで、コートの一部に雨が入り、中断となってしまいました。
↓写真でおわかりでしょうか、屋根がテントの組み合わせのような形状で、コートの一部だけ濡れてしまったのです。
約30分の中断を含め、いろいろな点で、難しさを感じました。

コロナ禍の去年より、大会はほぼクレーコート。練習もクレー主体という中、ハードコートで、かつ、展開の速い選手相手。
しかし、課題を実感し、経験をし続けることが大切、とより強く思いました。





普段はコンサート会場、だそうです。音響設備の充実も納得です

ライブ放送を見てくださった方が、送ってくださいました😅
ありがとうございます

試合のライブは、空港やパブリックスペースでも放送され、全米のみならず、ヨーロッパでも見られます。
インターネット配信と従来のTV、ケーブルTV等々、大きく進化している時代、知識ではわかっていても、実際に自分で体感して、驚くことばかりでした。

大坂選手のグランドスラムでの活躍が、日本では注目されますが、
土居美咲選手、奈良くるみ選手は、長年にわたって、このステージで、海外の方々の拍手を受けプレーされていたのだ、と改めて思った次第です。
もっとさかのぼれば、杉山愛選手、浅越しのぶ選手他、当時はインターネット配信などもない時代ですが、観客の拍手、海外での評価が高かったことも、ここに来たことで、思いが巡ります。


敗戦であっても、このように送ってくださった、皆様の拍手は何にも替え難い宝です。
翌日の朝便✈でジュネーブに向かい、8/30からの試合に備えます。
これが、テニス選手の日常であり、余韻に浸る間などありませんが、それでも,自分達なりの「宝」を支えに、良いプレーをすることを目指して、努めていきます。

(Mayumi.H)

2021.08.24

WTA Debut 51 Cleveland 🇺🇸

ラッキールーザー
本戦に欠場が出た場合の、繰り上がり。
今大会では前もって、一人ルーザーがあることはわかっていました。
WTAのラッキールーザーは、予選決勝に残った選手のランキング順で決まります。
それでいうと、Nagiは2番。
今のITFと違うルールを失念して、祈るような気持でした。こういった、細かいルールなどは、やはり経験が大きいです。出場できなくても、その場にいた経験は、小さなことでも生きてくるように感じます。

そして、ラッキールーザーとして、であっても、WTAツアー初の本戦の舞台に上がりました。

https://www.wtatennis.com/photos/2097883/welcome-to-the-tour-all-of-2021-s-wta-debutantes

WTAサイトに、今年のツアーデビュー選手が紹介されます。
51番目…
このような形で紹介される、というのも、体験して知りました。
良くも悪くも、個人競技であるテニス…目指すステージが、どういうところで、その一員となるのだ、ということを、現場で感じ、自分自身で掴み取っていく、という姿勢は、今までも、これからも取り続けたいと思います。

選手として活動する、とは、その競技団体に所属することからです。
例えば、日本国内であれば、日本テニス協会に選手登録が必要ですし、各地域においても同様です。
ITFにも、毎年、選手登録が必要です。そしてWTAも当然、登録後、初めて大会エントリーの可能になります。
ITFまでは、比較的、誰でもできるのですが、WTAの登録については、全く手探りでした。
7年前、「グランドスラムを目指す」とはいっても、いったいどうやってエントリーするんだろう?と単純に疑問に思ったものです。

当時、WTAの登録には、ランキングのカットラインがあることを知り、まず、そのランキングに到達することを目標にしたことを思い出します。
ランキングは、毎週変動するので、600番台に入った、と同時に、申し込みのメールを送ったのも懐かしい思い出です。
そのメールをどこに、どのように送るのか?
そういったことを、教えてくださったのは、国際大会のスーパーバイザーも務められる、松野えるだ様、と、小林あおい様でした。

英語の壁もあり、ルールの理解、ペナルティなども含めて、本当に困った時、お二人ともご多忙にもかかわらず、丁寧に教えてくださいました。
「WTAへの移行が、一番難しいのよ、頑張ってね」
と、おっしゃってくださった、あおいさんの声は、今も私の胸に残っています。
このお二方を始め、現場に携わる多くの方々が、日本のテニスを支えてくださっているのだと思っています。
そして、確かに、Nagiと私は、支えていただきました。
改めて、感謝しております。ありがとうございました。

まだまだ、道のりは続き、今はまだ、入り口に差し掛かったほどかもしれません。
一歩ずつであっても、進んでいきたいと思います。

(Mayumi.H)

☆シングルス
本戦1R 10 Ret Anna.Blinkova (RUS) 🇷🇺





2021.08.22

WTA250 Cleveland 🇺🇸 

真っ青な空が、突き抜けていきます。
USA,オハイオ州のクリーブランド。
ホテルの窓からは、まるで海のようにエリー湖が広がります。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_(%E3%82%AA%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%AA%E5%B7%9E)

4月のイスタンブールに次いで、今年2度目のWTAへのチャレンジです。
テニスツアーはITFと、男子はATP、女子はWTAの主催によるものにわかれますが、ランキングポイントシステムは、男女共、共通です。
(独自のITFランキングもありますが、基本はATP/WTAランキングとなります)
大会は賞金規模によって、グレードが変わります。
女子の場合、総額$100K、以下がITF主催となりますが、男子は、$25k以下がITFフューチャーズ。
いわゆるATPチャレンジャーといわれるグレードが、女子の場合はITFになりますので、ランキングにもよりますが、選手は両方のツアーのスケジュールをチェックするようになります。

Nagiは、2018年にWTAの125チャレンジャー、昆明OPに予選から出場し、単複で本戦をプレーしたのが初めてです。
WTA250以上は、できるだけチャレンジはするものの、1番、2番アウトが、何回あったことでしょう。
ですが、WTAに慣れることは必要、と出場できなくても、その場にいる、そこで練習する、そこの人を知る、ということは続けてきました。

2020年2月、タイOPで初めてWTAツアー250の予選に出場できましたが、この時はオーストラリアからのギリギリの移動で真夜中の1時過ぎに着き、翌日試合…
こういう経験の積み重ねが、テニス選手を鍛えてくれます。

そして、今回は初めてのUSAにおけるWTA250ツアー。
日本では、近年は広島で開催されているグレードです。日本、トルコ、タイでWTAツアーは見てきましたが、USAは初めてで、まずは、会場の突き抜ける解放感、そしてスタッフの明るさに、移動の疲れなど、吹き飛ばしていただきました。

金曜日に到着後、すぐPCR検査。検査はこの後も3日おきに受けます。
陰性を確認して、練習へ。
予選は土曜日から。観客サイドに立った運営があちこちに見受けられます。
今回、初、は、カメラによるラインジャッジシステム。
噂には聞いていましたが、響き渡る音声、チャレンジシステムでお馴染みのボールの軌跡が、スクリーンに流れます。


そして、観客のみなさま!
もう、本当に、テニスが好き!というオーラがいっぱいです。
緊張のラリーには、もう万雷の拍手と、ため息ではないですが、感嘆の呼吸、がウェーブします。

試合コート、観客席のレイアウトも「魅せる」ことを大切にされているように感じます。
同じ週、シカゴでもWTA250が開催されています。
来週に全米オープンを控え、USOPシリーズとして、大きな高揚を感じます。

この中でプレーできることに、心から感謝します。

(Mayumi.H)

☆シングルス
予選1R 63/26/62 Eleana Yu(USA)🇺🇸
予選決勝 62/46/16 Ulrike Eikeli(NOR) 🇳🇴 




2021.08.19

Oldenzaal World Tennis Tour W25 (Netherlands) 🇳🇱

初めてのオランダ、アムステルダム空港から電車で、ヘンゲローにやってきました。
大会はここから、もう一駅、車で20分ほど離れたオルデンザールという街で開かれます。
森の中のテニスクラブ、といった会場は、地域の皆様の楽しむ姿があふれています。
マスクと手指消毒等の対策はとられていますが、なにより、周りも森、といった広がりの空間で、日本ではちょっと考えられない風景かもしれません。

広大な草地に、いるのは牛…馬も会場の反対側にいます。広がる芝生の中に、アートなベンチ!ほかにも彫像や、ちょっとした金物細工のオブジェがさりげなく置いてあります。
ヘングローの街にも、素敵なアートがあちこちにあり、オランダ人って素晴らしい感性をお持ちなんですね。
この森、自然あってのことなのでしょうか。
なんとも素敵な大会でした。



が、試合。
先週の敗戦を受け、意識して臨んだことで、60/31まで、素晴らしいプレーでした。
何がいけないのか、敗戦は自分のすべてを否定されてしまいます。日々、たゆむことなく努めていても、まだ足りないのか、追い詰めるべきか、信じ切るべきか。
テニスツアーは1大会ずつではありません。毎週、大会は訪れ、そこで、アベレージを上げていく必要があります。
と、共に、何かのきっかけ、国も違い、会場も、すべての環境が違う大会、場所を選択します。
日々、時々、選択を迫られるものです。

来週の、スイスのITF大会をキャンセルし、USA、クリーブランドに飛ぶことを決めました。WTAへのチャレンジを選択します。
リスクはありますが、挑戦する気持ち、そこに行きたい!という思いを、一番に燃やしたいと願います。

(Mayumi.H)

☆シングルス
本戦1R 60/46/06 vs Alice.Tubello(FRA) 🇫🇷

2021.08.15

8/15@Warszawa 🇵🇱→Amsterdam 🇳🇱

日本の終戦記念日である、8/15をヨーロッパで迎えることとなりました。
前日、ワルシャワで1泊し、次の遠征地、オランダ🇳🇱へ。ワルシャワ空港(F.ショパン空港)からアムステルダムへ✈
そこから電車を乗り継いでヘングローという街まで、やってきました。
初めてのオランダは、空港、鉄道、そして街並みもアートの感覚が随所に感じられ、車窓からの牧草地の風景と共に,心に響いています。

8/15は、子供の時から、「日本の戦争」を考える・感じる日でした。
TVでも必ず、戦争の検証を含む、さまざまなドキュメントが流れ、歴史を学ぶ日でありました。
お盆の行事とも重なり、ご先祖を思い起こす日でもあったと思います。

しかし、この日を、この地で迎えるにあたって、強く感じるのは、「ヨーロッパでの大戦」でもあった、ということです。
むしろ、2度の世界大戦は、この地で起きたことだということを、感じるのです。
日本では、太平洋戦争がどうしても、大きく意識されますし、それさえも自分でどの程度、考えているのか疑問もあります。
2年前、チェコ遠征からの飛行機で観た「DARKEST HOUR」
ヨーロッパの地を踏むことで、あの戦争は日本だけではなく、ここで起きていたのだ、とこの歳で気づかされたように思います。

ポーランドは大戦の、まさに中心にあったとも思えます。この地を踏むことで、少しだけ、自分の中の眼が開けた気がします。

以前、Nagiが知り合った選手から、「私の祖父は、ホロコーストにあった」と話を聞いたことがあります。
彼女が生まれるずっと前に、家族はポーランドから逃れてきたといいます。
身近な人の話として触れる時、戦争、そしてホロコーストといった人間の根幹に根差すことは、小さくても深く、そして強く心に残ります。
テニスを通じて、でしかありませんが、「個人」としての、人とのかかわりで、ほんの少しでも、その国や時代、経験に心を寄せていきたいです。
ずかずか、踏み入ることは決してできないことがあります。
戦争、そしてホロコーストは人間の根源の問題だと思いますし、ユーモアですら語れないことだと思います。
ユーモアをもって、その中を生きた方の体験は胸を打つことですし、これまた、人間の根源を探ると思いますが…

ほんの少し、想像する、思いやる、共感する…
ツアーを回り、その地を踏み、人と接することで、豊かになれることを探していきたいと思います。

(Mayumi.H)

☆冒頭写真も含め、ワルシャワ旧市街にて。

2021.08.14

Lotos Radom Cup W25 (POL) 🇵🇱

ブィドゴシュチュから、またバスでワルシャワに戻り、一泊して、朝のバスで次の会場、ラドムへ向かいます。

さて、ラドム!
会場とホテルが隣で、そのまた隣は、大きな池を中心にした公園、街の方々の憩いの場所・・・なんとも素敵なところです。



おまけに、会場となる、クラブ…
LEXUS TENNIS CLUB
また、ここにもTOYOTA、です。
どういった、背景かなどはわかりませんが、日本とのつながりを感じ、自分達も頑張ろうと思えるものですね。

☆ シングルス
1R 62/62 vs M.Yamaguchi(JPN) 🇯🇵
2R 57/26 vs Anna.Bonder(HUN) 🇭🇺

☆ ダブルス(with Yuliana.Lizarazo 🇨🇴 )
1R 63/76(5) vs A.Kubareva 🇧🇾 /A.Tikhonova
QF 45/67(1) vs M.Kawamura/F.Kozaki 🇯🇵


試合は、毎回、学びの連続です。勝っても負けても常に全力で臨むことが、繋がっていくと信じています。

(Mayumi.H)


☆冒頭写真も含め、試合写真は大会より提供されています
@lotospztpolisftour

2021.08.08

FUTURES LOTOS SOLANO BYDGOSZCZ CUP (POL) 🇵🇱

ポーランド、2週目の大会は、ワルシャワからバスで4時間ほどのブィドゴシュチュ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%82%A3%E3%83%89%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%81%E3%83%A5

バスはチェコから来た時と同じ、FLIX₋BUS を利用しました。ワルシャワのバスターミナルには、インターナショナルとドメスティック、様々な路線があり、国内移動ですが、ブダペスト🇭🇺 行に乗って、途中で降りる、といった便を見つけました。広い農地や森の中、そして,いくつかの街を通ります。日本だと高速バスのイメージがありますが、こちらは、高速道路が、日本のイメージとは違いますね。
日本のインターチェンジのようなものはないですし、国や場所によっても違うのでしょうが、高速道路っぽいところから、いきなり細い山道に入ったりします。

この移動は、ルーマニアの選手仲間と一緒でした。3人分のチケットを取り、タクシーを共有します。
ツアーでは、国を超えて、気持ちが合う、仲間ができていきます。同じ高みを目指して、努力することに、通じるものがあるのかな、人の繋がりって、不思議ですね。

日本人の選手にも、助けられることは、もちろん多いです。なにより日本語が話せるのは嬉しい!ですが、国の枠を超えて、戦っていく場がテニスツアーだと捉えて、行動したいと思います。

日本、といえば、ツアーの中では日本の存在を垣間見ることがあります。


会場でキャンペーンされているのは、TOYOTA!

馴染みある車種が、ポーランドの街で、素敵に存在しています。日本の車だよ、とちょっと自慢したくなる自分もいます😄

(Mayumi.H)

☆ シングルス
本戦1R 26/26 vs A.Zakharova(RUS) 🇷🇺

☆ ダブルス(with Sina.Herrmann 🇩🇪 )
1R 46/57 vs A.Detiuc 🇨🇿 /M.Kolodziejova 🇨🇿

2021.08.01

Kozerki Open W60 Grodzisk Mazowiecki (Poland) 🇵🇱

オロモウツから、ポーランドへ向けて移動です。
ポーランドは初めて訪れる国。そして、移動に選んだのはバス🚌
国をまたいでの車の移動は、初めての経験です。
元々は、電車移動を考えていたのですが、なんと席が満席💦
移動日は、試合経過によって直前に決まるのがテニスツアーです。

急いで、バスを探したところ、あと3席!
オロモウツからワルシャワまで、直通というのは有難かったですが、ギリギリでした。

ヨーロッパの選手達は、こういったバス移動には慣れてるようですし、何より、車を用意して、毎週移動する人達も多いです。
こういった移動手段や、大会会場を知ることの、ビハインドは大きいかな、と思います。
が、すべてを含めて、チャレンジ!それも、個人で、というところがテニスツアーですので、頑張るのみですね

国境を超える時はどんなだろう?とドキドキしていたのですが、どこが国境なのか、気づかずに終わってしまいました🤔
日本のような高速道路とは、全く違って、インターチェンジがあるわけでもなく、普通に街中や、1車線の山道も多く、いつもながら、日本の感覚は彼方に消えています😅
加えて、あと200Kmほどのところから大渋滞💦…結局、3時間近く遅れ、ワルシャワに着いたときは、暗くなってしまいました。ここからタクシーですが、配車アプリの利用で、以前のようなタクシー利用の不安は減りました。
それでも、無事にホテルに着いた時の安心感は格別です。
ワルシャワから、30分くらいでしたが、森の中の保養地❓のような、ところです。



☆グロジスク・マゾビエツキ

https://pl.wikipedia.org/wiki/Grodzisk_Mazowiecki

翌日、訪れた会場には驚きました!
テニスクラブと、立派なレストラン・プールがある向かいは、広大な建設中の敷地・・・・😲
コートはNo9まであるのに、レッドクレーが4面のみ💦
「3面進行で試合?練習コートは1面か・・・」と思っていましたが、なにやら、隣の荒れ地に重機がやってきます。「まさか⁈」と思いましたが、翌日試合日には、練習用のクレーコートが、何もなかったところに完成していました!

建設予定の看板には、ホテル完備、ハードコートも5面!(これでNo9の疑問解消)
テニス主体の、保養施設なのでしょうか!
森の中、のこのような中で,$60Kの大会があって、プールでは、子供たちが楽しみ、人々が、ゆったりと試合を観戦し、レストランの食事を楽しんでいる・・・

それぞれの国、場所で、テニスはさまざまに受け止められ、育まれているように感じます。

冒頭写真は、レストランの壁面いっぱいに飾られた、95年前の、ランラン・ラコステのものです。
もう、無性に嬉しく、感動してしまいます。
ホテルの部屋にも、歴代のテニス選手のフォトがあるなど、選手の姿に、テニスや国の歴史まで、感じさせてくれるようで、改めて、自身を顧みています。

ヨーロッパでは、日本の、かつての名選手の写真が、飾られているところもあるそうです。
日本選手の歴史も、しっかり、受け継いでいきたいと思います。

(Mayumi.H)

☆ シングルス
予選1R 60/75 vs M.Zaremba(POL) 🇵🇱
2R 75/63 vs S.Milatova(SVK) 🇸🇰
Final 57/26 vs A.Gamiz(VEN) 🇻🇪
☆ ダブルス(with Andreea.Prisacariu 🇷🇴 )
1R 36/64/12-14 vs S.Jang 🇰🇷 /Y-H.Lee 🇹🇼

2021.07.23

ITS CUP W60 Olomouc 🇨🇿

素敵なホテルと会場が一体で、とても素晴らしい環境の大会でした。
主催クラブの公式サイトから、予選を含む、全試合ライブストリーミングもあり、こんなやり方もあるんだな、と感嘆しました。

ポルトガルやスイス、そしてUSAの大会もテニスを魅せよう、といったところがありました。
それぞれ、お国柄、地域性はあっても、「テニスが好き!」という気持ちは共通だと思います。

チェコはテニスに古い歴史を持ち、それを、とても大切にされているように思います。
その歴史に立って、YouTubeやインスタグラム等を上手く使い、テニスを魅せる。
ここでプレーさせていただけて、とてもうれしく思いました。




☆ シングルス
予選1R 16/64/1-10 vs L.Kaveisova(CZE) 🇨🇿
☆ ダブルス(with Alana.Parnaby 🇦🇺 )
1R 64/64 vs M.Kolodzirjova 🇨🇿 /J.Maleckova 🇨🇿
QF 16/06 vs D.Hindova 🇨🇿 /D.Vidmanova 🇨🇿



(Mayumi.H)

2021.07.16

ヨーロッパへ✈

2週間の自主隔離を終え、7/15の夜、関西国際空港より、プラハ空港🇨🇿へ向けて、出発しました。
去年の8月末に、関空から飛び立ったのと同じ、ドバイ経由のフライトです。
あの時は、閑散とした関西国際空港に衝撃を受けました。
今回,以前と同じとは言えなくても、明るい方向へ向かっている、と感じさせていただきました。
到着したプラハ空港も、人や車も増え、来る人、出迎える人の表情も、にこやかに感じます。(昨年9月に、同じ空港の写真を載せましたが、違いを感じていただけるでしょうか💦)

さて、まず目指すのは、Olomouc。プラハから電車で2時間半ほどの街です。
初めての街ですが、昨年訪れた、Prerovから1駅プラハ寄りとなります。
昨年は、すべてが車移動にしましたが、今回は、電車の移動です。
今回の遠征では、チェコだけでなく、ヨーロッパ各地にわたります。電車移動はかかせないです。
レンタカーで、回る、というのは、今の私達には、ハードルが高いですね😅


Olomouc
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%82%A6%E3%83%84

大会サイト
http://itscup.cz/en/

ホテルも会場に繋がっており、とても綺麗な,素敵なところです。
明後日より、試合になりますので、しっかり準備します。

(Mayumi.H)

2021.06.30

(一時😅)帰国

チャールストン→ダラス→成田空港 ✈
久しぶりの日本ですが…

ここからが、遠い道程😰
まだ、ワクチン接種の有無で制限が変わる、とかは日本ではありません。
指定された国・地域からの帰国であれば、空港から、指定ホテルでの3~5日の強制隔離となります。
USAでもサウスカロライナ州は(帰国日までの2週間の滞在地域が対象)強制隔離にはなりませんが、公共交通機関は使えません。
以前と同じく、車での移動となりました😰

羽田空港までも遠い…でしたが、成田空港は、本当に遠かった💦
そして、空港からそのまま帰途へ🚘…遠い…😰

次の遠征までは2週間あけて、行くようにしましょう…😅

さて、冒頭写真ですが、遠征では数少ないお土産。(荷物が多いので、なかなかお土産とか難しい)
チャールストンの本屋さんで出会った絵本、ノートブック達です。
「COLOR MONSTER」
5つの感情を、色の違ったモンスターに例えて、「自分の中で、ミックスされる感情」を表す素敵な本。
Yellow(Happiness) Blue(Sadness) Red(Anger) Grey(Fear) Green(Calm)
姪達へのお土産でもありますが、感情コントロールの大切さを、感じさせてくれる本です。
「Sisters Journal」
姉妹が、これまでの歩みや、気持ちなど、一緒に記していくノートブック。
美しい装丁で、Nagiは姉と二人で、本を作っていくつもりのようです。
書くこと、話すことも含めて、言葉は大切にしていきたいと思います。

お店の方に「Good choice!」といっていただいたそうです。

様々な国で、出逢うものに感謝、ですね。

学びは、どこにでもあるはずです。
日本では制約が多いですが、視点を変え、工夫をして、先に進みたいと思います。

(Mayumi.H)







2021.06.27

W60 Charleston, SC USA 🇺🇸


大会会場です。「Live To Play Tennis Club」
サーフェスはクレーですが、ヨーロッパと違って、グリーンサンドのクレーですね。

今遠征、最後の大会になります。
Sumterと同じ、サウスカロライナ州のCharleston↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3_(%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E5%B7%9E)
Sumterから、車で1時間ほど、という距離は選手にとってはとても有難いですね。
ツアーのスケジュールを組む際に、移動をどうするか、は、重要なファクターです。
USAは広大です。特に東と西では大きく違ってきます。時差の問題もありますが、東側であれば、ヨーロッパから回ってくるのも、近い!
フィジカル・メンタルの調整で、拠点に戻って、またツアーに来る、ということも、普通にできます。
今は、コロナ禍の為,国によっての制限も考えなくてはなりませんが、アメリカかヨーロッパを拠点に、と考える選手が多いのはうなずけます。
元々、ヨーロッパやUSAの選手が多いのも、当然ではありますが…
実際に、長期で欧米を回ってみて、日本での在り方との差異を、強く感します。
頭(知識)で、わかっていたことも、「実感」することが、こんなに必要だったのか、と思っています。
フィジカルや、メンタリティについても、さらに深く求めていきます。

(Mayumi.H)

☆シングルス
本戦1R 46/75/16 vs Sofia Shapatava(GEO) 🇬🇪 Lost
☆ダブルス(with E.Davis 🇺🇸 )
本戦1R 64/75 vs P.Charmey/T.Ng(USA) 🇺🇸 Win
QF 36/26 vs F.C.Gomez/M.Zacarias(MEX) 🇲🇽 Lost

2021.06.18

$25k Sumter ; SC 🇺🇸

ドミニカ共和国から🇺🇸 サウスカロライナ州に移動です✈
同じ州内、SumterとCharlestonで2週続けて、ITFツアーに出場です。

ところで、今回の遠征はJALの特典航空券を利用しています。(いわゆるマイル利用ですね)
移動にかかる、飛行機のコストは重要課題です。初めて海外の試合に行った頃は、国をまたぐ移動もなく、単純に往復で、とか、LCCの利用も多かったです。
2年目を過ぎる頃から、カードの利用なども研究し、マイルの貯め方・使い方、カードに付帯する各種メリットも活用して、年間でコストを考えるようになりました。
荷物も多いので、重量課金で,LCCだと、かえって高くついたり、ということもあります。
また、緊急時の航空会社の対応だったり、コストと時間、心身への負担など、多方面からフライトを考えるようになりました。

で、今回は、JALの対応の丁寧さ、気遣いにとても助けられたのです。
ドミニカから、日本になぜか電話がつながらない・・・急遽、日本の私から、JALに電話、ドミニカのNagiと私がLINE電話でつなぎ、チケットを調べていただく、というドタバタになりました。
成田までの帰国便も含めて、でしたが、面倒なテニス選手の旅程を、とても丁寧に対応して調べてくださりました。

コロナ禍で、大変な状況の中、時間をかけてくださり、折り返しの電話を、「試しに、日本からドミニカにかけてみましょう」と、おっしゃっていただきました。
(日本からだとつながったのです)

最近は、クレジットや、公共機関等々への問い合わせで、電話をする機会が多いです。こちらの、理解不足も大きいでしょうが、スムースに話が進まないケースが、度々あります。

今回のJALには、私の中の焦りや負の感情を、流してくださる対応をしていただきました。
思い返すと、一番は、とてもきれいな言葉を、ほどよい速さで話してくださったことでしょうか。

人と接する仕事は、こういうこと…と学ばせていただきました。

ツアーの中でのひとこまです。

Sumter,SC

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%BF%E3%83%BC_(%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E5%B7%9E)
パルメットテニスセンターの記述もあります。
サウスカロライナ州は、初めてですが、テニスを通じて、広いアメリカを体感していきます。

$25k Sumter
☆ シングルス本戦1R 
16/67(2) vs Victoria Duval 🇺🇸

(Mayumi.H)





2021.06.11

Santo Domingo$25K(Dominican Repablic)🇩🇴

初めて訪れる、ドミニカ共和国。2週連続、ITF大会が男女共催で開かれました。
中南米は、初めてで、USAから移動距離は、わずかですがとても、緊張しています。
冒頭写真にありますが、立派なセンターコートを持った、会場でした。
ここ、ドミニカでもテニスは大切にされているのですね。

さて、ここに限らず、初めての土地では、特に、安全に気を使います。
宿泊と移動手段については、情報を集めます。
今回は、日本人選手2人と、Airbnbにて借りたアパートメントを宿泊に選びました。
セキュリティの確かさが決めて。先々週ここであった、Jr.ITFの参加者からの情報も助かりました。
3人で共同生活も、自炊も含め、ホテルでは味わえない家時間を過ごせます(少しですが💦)。

Airbnbは、他の国でもよく使いますが、地域、移動の状況、使った人の情報等々を考えて決めるようにしています。
(とにかく、一番は「安全」)
なかには、お馴染みになって、その地の大会では、必ずお世話になるようなところもあります。
こういったところも、ツアー生活では大切にしています。

付け加えて、ツアー生活で料理は大切なファクター。食事は生活の基本といっても過言ではありません。
素材をどう選び、どう料理して身体に取り入れるのか・・・
身体感覚と共に、磨いていきたいところです。

もし、プロツアーを目標にされるジュニアの方々がいらしたら、料理なども興味をもたれると良いな、と思います。

Santo Domingo Ⅰ
☆シングルス1R
  63/16/36 vs Victoria Hu 🇺🇸 Lost
Santo Domingo Ⅱ   
☆シングルス1R
67(5)/06 vs Jonanne Zuger 🇨🇭 Lost

マイアミ経由で、サウスカロライナ州へ向かいます✈
同じサウスカロライナ州、Sumiter と Charleston 2大会にチャレンジします。

(Mayumi.H)

2021.05.23

$25K Pelham,AL 🇺🇸

☆ シングルス
1R 36/16 Marine Partand(FRA) 🇫🇷 lost

☆ ダブルス with Shiho Akita(JPN)🇯🇵
1R 16/26 S.Sewing 🇺🇸 / K.Volynets 🇺🇸 lost

結果が出ない…
どのような仕事でも、どのような生き方であっても、
プロセスか結果か…迷わされます。
自らを奮い立たたせ、「今」やることをやりきる。
ツアーを回れること、チャレンジできること、すべてに感謝することを再認識して、帰国ではなく、ドミニカへ向かうことを決めました。

中南米は初めてです。
1週空いての、大会になりますので、この地で練習んでからの移動になります。

この空き期間を利用して、ワクチン接種に臨みました。
WTAからも、昨年末より、ワクチンについてのレクチャーは引き続き受けていました。
ワクチンの種類、その有効性、副作用の程度等、様々なデータを含めて、レクチャーしていただいています。
日本では、医療従事者、高齢者の方々優先でワクチン接種が始まっていますが、USAでは、もう低年齢を除き、すべての層で接種できます。
ワクチンはファイザーを選びました。
3週後に、再度の接種が必要ですが、ドミニカ後に、USAに戻る必要があるので、ちょうどその時期に2度目を予定しています。
1回の接種で終わる、J&Jのワクチンを選ぶ選手も多いですね

翌日まで、筋肉痛はかなりきつかったようですが、発熱等はありませんでした。
現状では、生活の変化はなく、感染対策は今までと全く変えることはありません。
感染症は、Covid-19に限ったことではありません。
海外を転戦する以上、できる限りの、対策は心がけていきたいと思っています。

  (Mayumi.H)




☆ フロリダで練習させていただいた、Gomez Tennis Academy
  こういったご縁で、チャレンジが続けられます。
  ありがとうございました!
☆ ワクチン接種の左腕,なかなかの痛みだったようです。

2021.05.11

$100K Bonita Springs,FL 🇺🇸

USAでは、「TENNIS CHANNEL」というテニス専門TVチャンネルがあり、全米で、テニスの試合が放送されます。
グランドスラムやATP/WTAの試合だけでなく、ITF女子ツアーの中継もあることは、初めてのアメリカ遠征の際に知りました。

今大会は、賞金総額$100,000とITFでは一番グレードの高い大会であり、「TENNIS CHANNEL」の中継が入りました。

今回、Nagiの試合がセンターコートに入ったことで、ITFのインターネットストリーミングも、TVのカメラワークによるものとなりました。



所属先の三浦工業は、アトランタを拠点に、北米に事業展開もされています。
「MIURA」のロゴを付け、USAでプレーし続けることは、地元愛媛から世界へチャレンジする、大きな目標の一つです。
敗戦となりましたが、全米で、プレーを観ていただけるよう、今後も挑戦していきます。

(Mayumi.H)



2021.05.09

$25K Naples,FL 🇺🇸

フロリダで、ITF$25K,$100Kの2大会が行われます。
最初はNaples,ちょうど今、知人がここにいることと、2週目のBonita Springs へは、車で30分ほど、ということから、スケジュールしました。
USA🇺🇸 へは、3年前から遠征に来るようになりましたが、初めての場所でもあり、今はコロナの状況が少しでも、確実なところを選びたかったのです。

知人が空港まで迎えに来てくれ🚘、まず驚いたのは、ほぼ、周りのみんなはワクチンを接種している事実でした。
マスク等の感染対策は、もちろんとっていますし、大会での3日ごとのPCR検査を含む、感染対策も万全といっていいものだったようです。
そして、ワクチン接種が一般にも、こんなに広まっているとは、日本では考えられなかったことでした。

マスク着用・手指消毒・紫外線による所持品の消毒などは、習慣化しているので、Nagiはどこにいようと、行動は変えていませんが、確実に、USAは進んでいるようです。

☆ 試合結果
シングルス
本戦1R 36/36 U.Eikiri(NOR) 🇳🇴 Lost

今大会は、クレーコートですが、ヨーロッパのレッドクレーとは違って、粘土質なサンドクレー、グリーンっぽい土のサーフェスになります。
これからもクレーの大会が続きますが、ヨーロッパとはまた違うサーフェス。
テニスはなかなか、多面的な競技でもありますね。

(Mayumi.H)



2021.04.30

帰国、そしてUSA 🇺🇸 へ



さて、帰国に際して、以前のTOPICSでお伝えしましたが、日本入国の際の、PCR検査が日本のフォーマットでないと受け入れてもらえない件です。
幸いなことに、WTAでのPCR検査でしたので、スタッフに事情を説明し、丁寧に対応していただきました。

トルコ航空では、今回は、このフォーマットがないと、イスタンブールから搭乗が認められないケースがあったり、以前よりも混乱していました。

羽田空港でのPCR検査も無事終え、2週間の待機期間に入りました。
今回は、メールでの健康状態の報告、アプリでの位置情報報告などでの待期期間となりました。

しかし、立ち止まっているわけにはいきません。
4/29、USA🇺🇸 での3大会に向けて、出発。今回は、Nagi一人での遠征となりました。

出国のための、PCR検査は兵庫の病院で受け、羽田空港より出発しました。
その際は車🚘移動ですが、大変ではあっても、こちらも感染対策になると思って、交代の運転で乗り切ります。

こんな、コロナ禍の状況で、何故、遠征に行くのか?日本におられて、疑問に思われる方も多いと思います。
しかし、コロナ禍であっても、海外で仕事に邁進していらっしゃる日本人は数多くいらっしゃいます。

所属先「MIURA」は、カナダも含み、北米で、事業展開されています。
「愛媛から世界へ」とはどういうことなのか、いつも、海外で事業を営む方々を心にとどめて、コートに向かっていくことと思います。

   (Mayumi.H)




2021.04.22

☆WTA☆ TEB BNP Paribas Tennis Championship Istanbul 🇹🇷

ポルトガル$60kの後、スケジュールをどうするかの、選択を迫られました。
この後、もう1週、ポルトガル$25Kを選択し、続けてUSAのツアーを選ぶ案もありました。
しかし、もう7週目を終え、疲労の蓄積に加え、手持ちのストリングがなくなってきました。
コロナ禍の影響は物流に大きく響いています。使用しているヨネックス社のストリングが、ヨーロッパでは手に入らず、送っていただくことも無理な状態でした。
帰国便はイスタンブール₋羽田を持っていましたので、この週のWTAイスタンブールのサインに飛び、その後、一度日本に帰国することを選択しました。

フライト前日、リスボン空港でPCR検査。
WTAでは到着後、PCR検査を再度受け、陰性が確認されるまでホテルの部屋からは出ることはできません。
このヨーロッパ遠征では、何度PCR検査をうけたことか・・・・

今回の大会では、驚きの事態となりました。
正直、WTAの予選に入るのは、難しいランキング。ところが、一度、予選ドローに入ったところで、ドローイングのミス、という電話がスーパーバイザーより入りました。
「バックマッチ(裏試合?)をやり、その勝者が予選に入ります。ただし、ランキングポイントと賞金は通常通りに支払われます。」

バックマッチ??電話での聞き取りの難しさに加え、こんなルールは初めて知りました。

女子のツアーでは、賞金総額$100,000まではITF、それ以上はWTAの運営となり、運営上のルールは違うことが多いのです。エントリーやウィズドローなどのスケジュールも違ってきます。
ちなみに男子は$25,000までがITF,それ以上はATPとなります。
共催などで、大会規模は女子の方が高くても、男子はATPチャレンジャー、女子はITF、といったことが多いですね。

63/57/16 vs I.Fetecau(ROU) 🇷🇴 Lost

このステージでプレーしていくために、一歩一歩歩みたいと思います。

ところで、試合の模様は、こういったところにあがっています。

https://www.instagram.com/p/CN2lZzWnUn4/?igshid=1mncb6jqqh85k

大会でのタオル提供のスポンサーサイトです。


https://p3b76iz3slz6kxw4tiprggvbn4-adv7ofecxzh2qqi-www-denib-gov-tr.translate.goog/tr/faaliyetler-neler-yaptik-turkish-towels-sampiyonlarin-omuzlarinda.html

多岐にわたる国の企業様や、さまざまな方々に見知っていただける、テニスツアーの一端に加えていただけるのは、とても嬉しいことです。

タオルといえば、Nagi Hanataniの地元、愛媛には「今治タオル」があります。
世界に誇れるブランドですね。
「愛媛から世界へ」

こういったこともモチベーションにして、これからもテニスに向き合っていきます。
     
                     (Mayumi.H)

☆ 冒頭写真はイスタンブール空港 ☆

2021.04.15

OEIRAS LADIES OPEN 60 🇵🇹 

☆ シングルス
予選1R 60/46/10-4 Ivata Dapkute(LTU) 🇱🇹 WIN
予選決勝 26/46 Katie Volynets(USA) 🇺🇸 Lost

予選決勝は、スコア以上に、とても良いプレーを多く見ていただけたのですが、それだけに悔しさも大きいものでした。
ポイントは取れても、ゲーム、セットが取れない…どのプレーヤーにも言えることであっても、なんとしても突破口を見つけていかねばなりません。




この会場は、広い公園の中にあり、試合会場自体には、登録された者しか入れません。しかし、中を通る広い通路から、たくさんの人たちが、歩みを止めて、プレーを観てくださいました。
練習の際も、散歩やランニングの方々、家族連れの方々が、立ち止まってにこやかに眺めて、拍手までくださったりします。

コロナ禍にあって、「コートに立つ」、何故、こんな状況で、海外を回り、プレーするのか?
様々な考え方、ご意見はあるでしょうが、Oeirasの大会からも、ひとつの答えを自分自身の中に見出せた気がします。


歩み続けます

(Mayumi.H)

2021.04.09

ポルトガル🇵🇹、Oeirasへ

初めて訪れるポルトガル…チューリッヒ空港から、直行便で、3時間ほどのフライトでした。
フライトの度にPCR検査は、ルーティンとなっています。
大会にて、前日に受けていたものが、使えると聞いていたのですが、より正確な検査が求められ、空港での再検査を受けました。
そういうこともあろうかと、ベリンツォーナを始発電車で出発していたのが、幸いしました。
それでも、初めての場所で、検査場所を探し、その結果が出る時刻に便を変更して(幸運なことに、同じ航空会社の午後便に空席がありました)移動するのは、なかなかストレスがかかります。
ですが、空港内は、PCR検査で陰性の人しか、入れない状態でもありますし、また混雑もなく、整然としたチューリッヒ空港の雰囲気は、安心感のあるものでした。

そして、リスボン…
リスボン大都市圏の西部にある海沿いの地区、オエイラスが今週の大会地になります。
☆Oeiras☆

https://www.cm-oeiras.pt/pt/Paginas/default.aspx

いつもはウィキペディアで、その土地の紹介をあげていますが、ここの公式WEBは、なんというか、ここの自治体のセンス・雰囲気をとても表しているように感じました。

ここは、すてきな街!です。

Covid-19の影響により、オフィシャルホテルと会場の往復しかできませんが、その間の車中から見える街並み、市外電車が走り、古い建物、世界遺産でもあるジェロニモス修道院とベレンの塔などは、素晴らしいものでした。

文化・芸術・スポーツを愛する人々が長い歴史の中で、築いてきたものが随所に感じられる街だと思います。
テニスについては、毎年ATP・WTAのトーナメントもあり、今回も男子はチャレンジャーが2週、女子はITF$60000と$25000が開催されています。
チャレンジャーはTVにて中継されており、無観客ではありますが、公園を行きかう人が離れた場所から、楽しんでいただけているのが、とても印象に残りました。

コロナ禍のなかで、テニスコートに立つ意義を感じさせていただいたように思います。
良いプレーをお見せできるよう、しっかり努めたいと思います。

(Mayumi.H)

2021.04.09

ITF$60K Bellinzona 🇨🇭

☆ シングルス
予選1R 16/64/10-7 Paula Omaechea(ARG) 🇦🇷 WIN
予選決勝 36/06 Camilla Rosatello(ITA) 🇮🇹 Lost

ITF$60Kとグレードが高く、ましてや、このコロナ禍の状況では、上位選手も予選からのスタートになります。
初戦のP. Omaechea(ARG) 🇦🇷選手は、キャリアハイランキング59位、去年9月のWTA.Plague125Kで、S.Errani選手との凄いファイト、素晴らしいプレーで、印象に強く残った選手です。
非常に楽しみでもあり、前夜にイメージをかなり深めて臨みました。
1stセットは、やや空回りか、最初ラリーも短かったのですが、後半、長いラリーをこなしたことが、次のセットに繋がったかと思います。
2ndセット、1ゲーム目に非常に集中して入ったこと。相手サービスを15;40から絶妙なドロップでブレーク。このまま、サービスゲームで2ポイント連取して、波に乗れるか、と思いましたが、やはり簡単にはいかないのがテニスです。
4回のデュースの末、落とし11。
それからはお互いにサービスキープで、追いかける展開になりました。
34で迎えた第8ゲームからの11ポイント連取は、相手のミスもありましたが、凄い集中力でした。
ただ、ここでセットポイント3本ありながら、デュース。
相手のブレークポイントから、3ポイント連続して、相手のミスを引き出したラリーは、クレーならではの見どころだったと思います。
ファイナルセットは10ポイントのスーパータイブレーク。
ITFでは、グレードが高くても、予選はファイナルセットスーパータイブレークとなります。
最初に流れを掴み、追いつかれそうになって、また離す、といった展開でした。
通常の3セットマッチでは、また違った流れになったか,とも思います。

テニスは、本当に、どのポイントで流れが来るか…ポイントを多くとっても、ゲームが取れなければ、セットが取れなければ、負けにつながります。
予選決勝は、まさにそんな試合となりました。

ベリンツォーナは、手ごたえと悔しさ、さまざまな感情が入り混じった大会となりました。

初めてのスイス。ベリンツォーナの皆様に、プレーを観ていただけたのは、嬉しい限りです。

大会の模様は、こちらでご覧いただけます。(翻訳も可能です)
4/5のプレー写真では、Nagiも紹介いただいております。

https://www.tcbellinzona.ch/itf-2021-media-2/#domenica-04



次週は、ポルトガル🇵🇹、Oeiras Ladies Open まずは$60Kの予選にチャレンジします。

ヨーロッパの選手達、スタッフの方々にも、覚えていただきながら、コートで躍動していきたいと思います。


(Mayumi.H)

2021.04.02

Bellinzona 🇨🇭 へ

4/2、AM3;30アンタルヤから、ベリンツォーナ🇨🇭 へ向けて出発。

Bellinzona 🇨🇭 ↓
https://en.wikipedia.org/wiki/Bellinzona

Covid-19の影響で、国をまたぐ移動は、準備と覚悟が必要です。
ベリンツォーナに一番近い空港は、ミラノ。
ミラノ空港から電車で、一本。小一時間、ということで通常ならこちらを選びます。イタリアを通るので、大丈夫かどうか、と必要な書類を、大会ディレクターに確認し、書類もOK,ということで、アンタルヤ空港より、イスタンブール経由ミラノに向かいました。
ところが、最初のアンタルヤ空港で、トルコ航空より、「スイスに行くのにイタリアは通らない方がいい」と、発券がかないません💦
かなり、やりとりをしたのですが・・・・時間的にもぎりぎりの選択でしたが、チューリッヒ空港🇨🇭 行に変更。イスタンブールに着いたときは、まもなく、チューリッヒ行きのボーディング時刻💦
久しぶりに、走りました!
出国手続き、荷物の検査・・・ゲートが、まだ近かったのが救いでしたが、マスク(しかも二重につけて)走ったのは、私には相当こたえました😵

奇跡的に間に合った時は、朦朧としておりました。
入国審査も心配でしたが、大会からのインヴィテーション
プロフェッショナルプレーヤーである認定証、(PCR検査証明書は必須)などの提示・説明で無事、入国できました。

チューリッヒ空港の際の電車移動も、Nagiが調べてはいたのですが、乗換と時間が心配で、ミラノにしていましたから、少し不安でした。
が、空港に駅があり、そこで、ベリンツォーナまで切符を購入。
StarbucksやH&Mといった、おなじみの風景に癒されました。

電車も綺麗で、ほっとしたのもつかの間、すぐに、チューリッヒ中央駅で乗り換えが!
これが、時間が数分の為、ホームの端から端まで全力で走る羽目に😵
今回は30kgを超える荷物を抱えての、爆走💦となりました。(もちろんマスクは外せません)

荷物を運びあげて、指定席に座った時には、全身バラバラになるかと思いましたね・・・・

でも、初めてのスイス、冒頭写真は、車窓からの景色です
チューリッヒ湖も眺めながら、至福の時間を過ごさせていただきました。

ホテルは駅の真ん前。時差もありましたが、お昼に到着。
余裕をもって、午後、ルーマニアの選手と練習ができたのは、ありがたかったです。
予選からですので、試合は4/4になります。
明日、しっかり準備したいと思います。

(Mayumi.H)

2021.04.01

続 渡航・帰国にまつわるPCR検査

PCR検査証明書が届きましたので、続報を入れますね。
冒頭写真が、その証明書。
「Throat ana Nose Swab」
日本のフォーマットの、日本語記載は「鼻・咽頭ぬぐい液」ですので、
一般的な日本人なら、OK!と思ってしまいそうです。

ですが・・・
「Nasopharyngeal Swab」鼻の奥の部位、のようですが、こちらの表記が日本では求められるそうです。
これは、「日本のフォーマットに合わせてください」では、なかなか、理解が難しいです。

実は、アンタルヤの大会を終え、30日に帰国された、神尾米さんもこの記載問題で、羽田で3日間の強制隔離になってしまいました。
(神尾さんの了承で、羽田の状況も含め、書かせていただいております)

「そろそろ、着いたころかなぁ」などど、アンタルヤで話していたところに、
「そちらで、トルコのPCR検査の状況を説明していただける方はいませんか⁉」と緊迫の電話が入りました。
空港でPCR検査を受け、陰性証明を受けたところまで、聞いていたので、お互いに青天の霹靂、といったところです。
慌てて、Nagiがフロント等に走りましたが、どうにもならず…

羽田での唾液検査は陰性であっても、3日間の強制隔離ののち、再度検査。
そこで陰性なら、自主隔離期間はありますが、解放、とのことです。
「3度も日を開けずに、PCR検査陰性なら最強ですね😅」と受け止めていらっしゃいます。

隔離期間も、去年でしたら、LINEや接触確認アプリでの経過確認でしたが、Skype・WhatsAppが必要で、使えるまでレクチャー・・・
取得できるスマホがなければ、自費でレンタルが必要、とのことでした。

これからも、変動があると思いますが、何より、「感染しないこと」を第一に、目標に向かって、行動しようと思います。

明日、移動します。

(Mayumi.H)




2021.04.01

渡航・帰国にまつわるPCR検査

3/19より、日本に入国(帰国)の際は、72時間以内のPCR検査による、陰性証明が必要となりました。
出国の際も、PCR検査証明書(日本の検査機関による、「鼻・咽頭ぬぐい液」での検査証明を携帯しました。
PCR検査は、昨年9月のチェコ遠征の際も、リポートしましたが、今回は、大会のみならず、国内外の移動にに不可欠なものとなっています。

この検査を、どこで受けるかを調べるのも、重要です。
移動の時間の余裕がどれくらいあるのか、でも変わります。
ここでは、ホテル(会場)で予約を入れると、うまくいけば翌日、3日以内には、担当医師が派遣されて、検査を受けられます。
予定が合わない場合は、空港。
アンタルヤ空港で受けることができ、結果受け取りまでも約5時間ほどになるようです。

もちろん、イスタンブール空港でも受けられますし、プラハ空港でのPCR検査はこのTOPICSでもリポートしました。

https://nagihanatani.com/2020/09/?post_type=topics_post

ほとんどの大きな空港では、PCR検査はあると思います。

ここで、イスタンブール駐在の方より、緊急情報が入りました。
日本に帰国された方が、持っていた検査証明が、日本のフォーマットにある、「鼻・咽頭ぬぐい液検査」の記載が、トルコのものにはない(実際は、鼻・咽頭ぬぐい液で検査しています)
その為、空港での唾液検査で陰性であるにもかかわらず、3日間の強制隔離になる、とのことでした。

冒頭写真に、日本のPCR検査証明書のフォーマットがあります。
私達も、移動を控えているので、ホテルで予約し、昨日(3/31)、PCR検査を受けました。
トルコの様式では、日本入国に支障があるので、写真のサンプルを持参し、説明しようとしましたが、全く受け付けてもらえませんでした。

英語が通じない場合もありますが、フロントでも「トルコの検査に何の問題もない。きちんと検査して陰性なら、何がいけないのか」といった状況となりました。
交渉力の問題、と思われるかもしれませんが、現場にいますと、本当にストレスがかかります。

お仕事で、帰国された方など、14日間の自粛期間は予想していても、突然の強制隔離は、空港からの移動手段の確保を含め、大変だったと思います。

「外務省の海外安全ホームページ」もチッェク、「旅レジ」も登録していますが、外務省の情報を、すべて正確に読み込むのは、なかなか難しく、海外での検査等、必要書類は、英語でない場合も多いので、さらに壁は高くなります。

WEBや登録して送られるメール、などの情報も大切ですが、今回のように、イスタンブール駐在の方々からの情報は、本当にありがたかったです。

人つながり、の大切さをツアーの、いろいろな場面で痛感します。

心して、頑張っていきたいと思います。


(Mayumi.H)

2021.03.30

MTA OPEN SERIES Ⅳ ITF World Tennis Tour ANTALYA(TUR)  🇹🇷

冒頭写真、シングルス2Rはセンターコートにスケジュールされ、ライブストリーミングで配信されました。
対戦相手のDinu選手は、この後も決勝で、日本の本玉選手との対戦となり、この試合もライブストリーミングで、配信。
TV放送のようではありませんが、今後、配信なども、進化していくかもしれません。
ドキドキして、楽しんでいただけるような、プレーを目指したいと思います。


☆ シングルス
1R 61/61 Vladlena Bokova(UKR) 🇺🇦 Win
2R 36/57 Cristian Dinu(ROU) 🇷🇴 Lost

☆ ダブルス with Gazal Ainitdinova(KAZ) 🇰🇿
1R 61/62 A.Chipac 🇦🇷/A.Moratelli 🇮🇹 Win
QF WO

さて、スケジュールには掲示しましたが、4月の第1週はスイスの大会にチャレンジすることとしました。

コロナ禍の現在、入出国に必要な情報を集め、PCR検査はもとより、必要書の整備、移動のトラベル情報等々…
これらの雑事を選手がこなしていくのは、本当に大変な競技だな、とため息が出ます。

ですが、まずは、感染予防に努め、体調を管理し、目標を見つめていきたいと思います。

(Mayumi.H)

2021.03.19

MTA OPEN SERIES Ⅲ ITF World Tennis Tour ANTALYA(TUR)  🇹🇷

☆ シングルス
1R 63/16/36 Malodie Collard(CAN) 🇨🇦 lost

☆ ダブルス with Su Jeon Jang(KOR) 🇰🇷
1R 26/64/4-10 L.Kalatancheva 🇧🇬 / S.Sakellaridi 🇬🇷 lost

毎年、この時期から5月にかけて開催された、日本でのITFトーナメントは、中止の模様です
これを受けて、いましばらく、ここアンタルヤで、チャレンジすることとしました。
今、必要なことが、ここに集まる選手との「試合」で得られること、と信じての選択です。

フランスが3回目のロックダウンになる、というニュースも入り、どのようにスケジュールを組むのか、移動の際は、どのような規制があり、どう動くのか・・・
感染リスク回避行動は、当然ですが、万一のリスクも考えねばなりません。
情報収集も非常に重要です。
日本外務省からの情報はメールで確認しますが、回る国々の情報、または大会開催地、大会そのものについてはITFやWTA、考えられるところに、問い合わせるようにしています。
航空便や、ヴィザなど入出国条件の確認も欠かせません。

選手はプレー以外のところでも、鍛えられています。

国を超えて、選手間で、情報を交換することもあります。
勝負事でありますので、さまざまなご意見はあろうかと思いますが、共に強くなる、という気持ちを持てる選手はいるのです。
特に、このコロナ禍は世界中を巻き込む事態であり、自力だけ、自分だけがよければ、などとはとても考えられないのです。

今回は、韓国の Jang Su Jeonとダブルスを組みました。
同世代ですが、ジュニア期からずっと、彼女は韓国を代表する選手でした。
同じく、Han Na-Lae , Lee Sola 選手も、同世代。
韓国の代表選手として、世界を回り続けています。コロナ禍での韓国の規制は、日本ともまた違った厳しさがあり、今回、笑顔で再会できたのは、本当に嬉しかったです。
韓国では、5月に大会が予定されていましたが、2週間の厳しい隔離もあり、難しいのでは・・・・といっていたところで、延期のアナウンスが入りました。
雑談の中で、お互いに情報を交換しつつ、無事にツアーを回れますように、と思うばかりです。

パンデミック宣言より2年目に入りますが、以前の状態に戻るのではなく、変化・進化していく世界であるのでは、と感じることが多いです。
前向きに受け止めていけるよう、頑張りたいと思います。

  (Mayumi.H)

2021.03.13

MTA OPEN SERIES Ⅱ ITF World Tennis Tour ANTALYA(TUR)  🇹🇷

☆ シングルス
1R 62/63 Darya Astakhova(RUS) 🇷🇺 Win
2R 46/36 Gergana Topalova(BUL) 🇧🇬 Lost

☆ ダブルス with Zhibek Kalambayava(KAZ) 🇰🇿
1R 62/63 A.Isaetva 🇷🇺/Z.Soumez 🇹🇷 Win
QF 26/67(4) Na-Lae Han/So-Ra Lee 🇰🇷

2週目、プレーの質は上がってきたと思います。
試合数をこなしたいのもあって、ダブルスも積極的にチャレンジしています。
今回は、カザフスタンの選手に組んでいただきました。技術もしっかりしていて、何より、ファイターです。
ロシアやカザフスタン、ウクライナ、ベラルーシ、そして、チェコ。スロバキア、スロベニア、ブルガリア、といった東欧諸国には、強いプレーヤーがそろっています。
特に、このレッドクレーのサーフェスでは、層の厚さに驚嘆するばかりです。
コロナ禍の為、日本の大会開催が難しい状況ですが、逆にここで揉まれることで、自力を上げていきたいと思います。

ダブルスの1回戦は、センターコートにスケジュールされ、ライブストリーミングで観戦いただけました。
昨年12月には、シングルスを観戦いただく機会がありましたが、
今回は、ダブルスの楽しさ、面白さを、観ていただけて、嬉しい限りです。

☆ライブストリーミング

https://live.itftennis.com/en/live-streams/

3/16から、3週目の本戦が始まります。
試合に備える、と同時に、レベルを上げる為のアクションに努めます。

     (Mayumi.H)



2021.03.05

受け止める、ということ

シングルス1R 06/06 VS Andreea Prisacariu(ROU) 🇷🇴
決して、プレーが悪いわけでもなく、あきらめるわけでもなく、しかし、結果は厳しく突き付けてくる…

選手はもちろん、自分自身にその原因を探り、未熟さを知ると共に、どこからでも学ぶ姿勢を強く保とうとします。
それは、帯同する、私自身の問題でもあります。
いろいろな考え方はあると思いますが、私は、結果は決して、選手だけの問題ではないと思っています。
どんな仕事であっても、「誰と」するのかは、とても大切なことだと思います。
私自身が、100%以上の姿勢で戦えているのか、自省の一日となりました。

直後は、「消えてしまいたい」ほどになりますが、学び続ける日々を送らせていただけることに、感謝します。

さて、あのパンデミック宣言から、ついに1年。
テニスツアーもヨーロッパ・アメリカにおいて、復活の兆しが大きくなっているようです。しかし、日本では大会開催の声は、こちらに届かず、アジアについても、韓国が5月にスケジュールしてくれていますが、2週間の厳しい待機期間もあり、難しい状況です。

ここ、アンタルヤで、韓国選手達も活動を再開しています。1年ぶりに、再会でき、お互にとてもうれしく思いました。
海外ツアーで出会う、韓国の選手は、みんな、とても素敵な女性達です。
私は、英語が非常に苦手ですが、彼女たちの言葉使いの丁寧さは感じ取れます。
物腰の柔らかさや、にじみ出る優しさは、人として、お手本にしたいな、と思います。
また、日本で大会が開催される時は、ぜひ、韓国選手の粘り強いプレーと、その人柄にご注目いただければいいな、と思っています。

(Mayumi.H)

PS. ここで少しだけ、大会会場での、感染対策について・・・



2021.03.02

MTA OPEN SERIES Ⅰ ITF World Tennis Tour ANTALYA(TUR)  🇹🇷

大会初日、ダブルスがスケジュールされました。


☆ダブルス 本戦1R 57/46 VS Enola Chiesa(ITA)🇮🇹 / Viktoriia Dema(UKR)🇺🇦
(with Victoria Mikhaylova(RUS)🇷🇺 ) Lost

パートナーは、初対面のロシアの選手でしたが、良い選手で、流れをもう少しつかめれば、結果は違ったかと思います。
あらかじめ、ペアを組むこともあれば、現地で、組み替えたりもある、ツアーのダブルス…
いろいろな意味で、学ぶことが多いです。

明日はシングルス1R。しっかり準備します。


☆ 大会のドローや結果はこちらからご覧いただけます。

https://www.itftennis.com/en/tournament/w15-antalya/tur/2021/w-itf-tur-09a-2021/draws-and-results/

☆ 大会ライブスコアはこちらから
(日本との時差は、-6時間になります)

https://live.itftennis.com/en/live-scores/

(Mayumi.H)