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2020.12.19

ITF ANTALYA(TUR) Ⅲ 🇹🇷終了

☆シングルス 準々決勝 13/36 VS SONMEZ Zeynep(TUR)🇹🇷

3週に渡った、大会は終了しました。
Covid-19の影響の中、今後、ツアーもどのようになっていくのか、未だ手探りです。
が、目の前のことにひとつひとつ、精一杯向き合って、行動したいと思います。
まずは、無事に帰国できますよう、引き続き、体調管理・行動の管理には心して臨みます

また、準々決勝は、インターネットライブ中継が入りました。以前より、選手の「試合を見ていただきたい」という思いがありました。

ご期待に沿えなかった部分もありましょうが、まず、多くの方々に、大会にふれていただく機会を得たことに感謝したいと思います

日本では、WOWOW、NHK-BSなどでグランドスラムやATPマスターズなどが、放送されます。嬉しい限りですし、有難いことです。

しかし、多くのツアーの試合は、日本で、見ていただく機会はなく、大会の状況すら、感じていただけないのが実情ではないでしょうか。
帯同していて、現場で見るプレーは、グランドスラムにひけはとらず、ランキングに関係なく質の高いプレーを随所に見ることができます。

「テニスはプレー時間が定まらず、長時間になることもあり、観戦に不向き、と言われることが多いが、逆に言うと、思わぬ逆転や、緊張感の高まりがあり、それだけ人間性が感じられるゲームの面白さがある」といったご意見にふれたことがあります。とても嬉しく心強く思いました。

戦略を尽くした、ロングラリーの緊張感は、心を打たれます。
お名前を出して、恐縮ですが、2018年2月$25,000 LAUNCESTON(AUS)での
美濃越 舞選手と田中 優季選手の一戦は、まさに1ポイント1ポイント、緊張感の塊…
観戦者も緊張のあまり、全く動けない、というありさま。
両者共、勝者である、と感じさせてくれた試合でした。

選手も常にそういうプレーができるわけではなく、全然うまくいかない時もあり、様々な状況になるのが、ツアーテニスですが、人の心に残るようなプレーは常に目指していきたいと思います。

  (Mayumi.H)