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2021.08.22

WTA250 Cleveland 🇺🇸 

真っ青な空が、突き抜けていきます。
USA,オハイオ州のクリーブランド。
ホテルの窓からは、まるで海のようにエリー湖が広がります。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89_(%E3%82%AA%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%AA%E5%B7%9E)

4月のイスタンブールに次いで、今年2度目のWTAへのチャレンジです。
テニスツアーはITFと、男子はATP、女子はWTAの主催によるものにわかれますが、ランキングポイントシステムは、男女共、共通です。
(独自のITFランキングもありますが、基本はATP/WTAランキングとなります)
大会は賞金規模によって、グレードが変わります。
女子の場合、総額$100K、以下がITF主催となりますが、男子は、$25k以下がITFフューチャーズ。
いわゆるATPチャレンジャーといわれるグレードが、女子の場合はITFになりますので、ランキングにもよりますが、選手は両方のツアーのスケジュールをチェックするようになります。

Nagiは、2018年にWTAの125チャレンジャー、昆明OPに予選から出場し、単複で本戦をプレーしたのが初めてです。
WTA250以上は、できるだけチャレンジはするものの、1番、2番アウトが、何回あったことでしょう。
ですが、WTAに慣れることは必要、と出場できなくても、その場にいる、そこで練習する、そこの人を知る、ということは続けてきました。

2020年2月、タイOPで初めてWTAツアー250の予選に出場できましたが、この時はオーストラリアからのギリギリの移動で真夜中の1時過ぎに着き、翌日試合…
こういう経験の積み重ねが、テニス選手を鍛えてくれます。

そして、今回は初めてのUSAにおけるWTA250ツアー。
日本では、近年は広島で開催されているグレードです。日本、トルコ、タイでWTAツアーは見てきましたが、USAは初めてで、まずは、会場の突き抜ける解放感、そしてスタッフの明るさに、移動の疲れなど、吹き飛ばしていただきました。

金曜日に到着後、すぐPCR検査。検査はこの後も3日おきに受けます。
陰性を確認して、練習へ。
予選は土曜日から。観客サイドに立った運営があちこちに見受けられます。
今回、初、は、カメラによるラインジャッジシステム。
噂には聞いていましたが、響き渡る音声、チャレンジシステムでお馴染みのボールの軌跡が、スクリーンに流れます。


そして、観客のみなさま!
もう、本当に、テニスが好き!というオーラがいっぱいです。
緊張のラリーには、もう万雷の拍手と、ため息ではないですが、感嘆の呼吸、がウェーブします。

試合コート、観客席のレイアウトも「魅せる」ことを大切にされているように感じます。
同じ週、シカゴでもWTA250が開催されています。
来週に全米オープンを控え、USOPシリーズとして、大きな高揚を感じます。

この中でプレーできることに、心から感謝します。

(Mayumi.H)

☆シングルス
予選1R 63/26/62 Eleana Yu(USA)🇺🇸
予選決勝 62/46/16 Ulrike Eikeli(NOR) 🇳🇴